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2000年春の旅(5) ヴェズレー~オータン [2000春ブルゴーニュ・ロマネスクの旅]

4/16(日) Vezelay→Semur-en-Auxois→Saulieu→Autun

Autun/Hotel saint-Louis et de La Poste 1泊

 昨夜は夜中に目が覚め少し寒かったせいか、風邪を引いたようで、熱っぽく持病の咳が激しくなりました。出発を10時ころに延ばし、朝食はルームサービスにしてもらいました。

↓ 窓辺でのプチ・ディジョネ

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↓ ホテルの小川の流れる庭

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↓ ホテル玄関前で、名残惜しくも出発。

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 昨日と同じ運転手さんに予約していました。ヴェズレ―の西近辺はブルゴーニュ地方でもモルヴァンと呼ばれる深い森の続くエリアです。そちらとは反対に西に向かってスミール・アン・ノーソワまで走り、ここで降車してあとはバスの予定でしたが・・・この日は日曜日でインフォもお休みで、バスの時刻もわかりません。TAXIの運転手さんも通りがかりの人に尋ねてくれたのですが、わからないのです。結局荷物をTAXIに預け、1時間ほどこの街を散策してから、ソーリューまで行ってもらうことになりました。

↓ Semur-en-Auxoisのノートルダム大聖堂/この日は枝の主日(復活祭の1週間前の日曜日)で、教会の前から行列がでましたので、大勢の人たち。教会は壮大なゴシック様式のもので、一応中に入りましたが、ミサの前後だったのでしょう、あまりよく観られませんでした。

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↓ しかも時々雨の降る寒い日でした。街は少し高いところにあり、川が湾曲して流れているのが見えました。下りてみますと、中世の趣の美しい風景が目の前に現れました。雨の日でも熱心にスケッチする人の姿もあり、ここはかなり有名な観光ポイントらしいです。

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↓絵葉書

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あまり寒いのでカフェに入り、ショコラ・ショーを飲んで、TAXIに戻りました。ここから南下して30Kほどでソーリューです。

 ソーリューのサンタンドーシュ教会の近くでタクシーを降りる前に、親切な運転手さんはバスの出る駅まで行ってくれて、丁度停まっていたバスをソーリュー行きと確認して、荷物も荷台に預けるからと運転手さんに頼んでくれました。大層助かりました。すでに1時を回っていましたので、ランチを食べてねとチップを多めに差し上げて、お別れしました。

さて、バスの発車まで2時間ほど時間があり、まず教会へ。ところが、さきほどのスミールと同様の枝の主日のミサがあり、中は大混雑です。見学はランチの後にすることにしました。

↓ ソーリューの有名なレストラン「ロワゾー」このころはまだシェフはご存命でした。昨夜のご馳走の後では食欲もあまりなく、その右に建つホテル・ド・ラ・ポストのレストランへ。

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 食事が終わるころにミサ帰りのお客さんが入ってきましたので、時間もぴったりと教会へ。

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ところが「が~ん!」閉まっているではありませんか~。また再訪問できるかどうか・・・涙でした。

バスの発車時間まで1時間もあり、途方にくれながらもなんとか時間をつぶし、駅へ。ここのSNCF駅はほとんど廃線?なのか駅員の姿もなく、時間になってもバスの乗客は現れず、結局私一人だけでオータンまで走りました。女性の運転手さんが深い溜息・・・その気持ちも良く分りますよ。たった一人の乗客がジャポネーズ…おしゃべりもできやしない。

 オータンの駅前で降り、TAXIでホテルへ。このときはベスト・ウエスタンの系列だったのですが、現在は違うようです。古い建物で部屋数も多く、立派なレストランも併設。若い女性のレセプションも感じよかったのですが、部屋はバスタブなし。

↓ 部屋からの中庭の眺め。

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夕食はホテルのレストランでとりましたが、ランチもですが何をいただいたかは記憶になく、まあ普通のお味だったのでしょう。

 


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