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(6)エクサンプロヴァンス~アルル [2003夏南仏とザルツブルクの旅]

7/27(日)エクサンプロヴァンスBT14:10→アルルBT15:30


アルル/Hotel D'Arlatan 3泊


 今朝は少し涼しい風が吹いて、しのぎやすいです。午前中はコインランドリーでお洗濯して、荷物の整理。ランチはホテル近くの日本料理屋さんへ。日本人の女将さんが気配りも上手に接客。中止になった音楽祭の話をしましたが、彼女は舞台裏で働く人たちの味方をしていましたが、音楽祭でお客さんが来ないと経営も大変だろうなと察しました。お寿司はとても美味しくてかなりなレベルです。マルセイユに水揚げしたお魚を使っているそうで、納得でした。(追記:この和食屋さんを2012再訪しましたが、移転したようです)


 さて、エクスのバスターミナルから2時ごろのバスでアルルへ。1時間20分ほどでアルルに到着。少し上り坂になる旧市街の道を歩いて、予約していたホテル・ダルラタンへ。

ホテルは街の中心のフォーラム広場に近く、それなのに静かな環境と願ってもない立地。ロビーの床は一部ガラス張りになっていてローマ時代の遺跡を見ることができます。私達の部屋は一番奥のプールのある裏庭に面した建物で比較的新しい広い部屋。エアコンも程よく効いているて、ここで3泊できると思っただけでシアワセ。


↓ホテル別館


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↓ホテルのプール


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↓ホテルの中庭。手前の噴水に亀さん


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 アルル市内の見学はバスターミナルに近い(i)の前からプチトランに乗って巡りました。円形闘牛場で降りて見学。


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↓最上階に昇ってアルルの景観を楽しみました。アルルのオレンジ色の瓦屋根が連なり、ローヌ川の流れも。


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☆サン・トロフィーム教会Eglise St-Trophime

ローマ時代に発展した古代からの都市アルルにはプロヴァンス地方で最も美しいロマネスク様式の教会があります。元は5世紀の創建ですが、現在の教会は12世紀前半に建てられたものです。西正面の古代風な浮彫も多彩で、回廊の柱頭彫刻の美しさも屈指と言われています。


私にとってはアルルで最大の見どころなので、近くに宿をとりました。すでに夕方近くですがまだまだ陽は高く、西日が強烈にサン・トロフィームのファサードを照らしていました。


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Hercule et les Cercopes ギリシャ神話から「ヘラクレスと二人のケルコプス」


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↓ローマ的なリアリスティックな表現の彫刻が多いのも特徴です。旧約から「獅子の穴のダニエル」


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旧約から「ライオンにまたがるサムソン」


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↓同じく旧約から「サムソンとデリラ」


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↓「天国と義人の魂」左の天使が族長たちに差し出すのは子供に象徴される義人の魂だそうです。


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内部はロマネスク期後、14世紀から19世紀までに渡って改築、増築されています。回廊は翌日見学することにしてホテルに戻りました。


 夕食はフォーラム広場のレストランで。ズバリ観光客向けのお店ですが、前菜にメロンと生ハム、メインは羊肉のグリルをいただきました。味は普通ですがお高い。すぐ近くにヴァン・ゴッホの「夜のカフェテラス」のモデルになったカフェがあります。










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